【絶対に知っておくべき】最高のスケジュール帳の見つけ方。

こんにちは！ietty magazine編集部です！

もうすぐ2018年も終わり…、新年がやってきますね！

スケジュール帳も、そろそろ変え時！という方もいるのではないでしょうか？

「でも、自分に合うスケジュール帳ってどうやって見つけるのかわからない…」

その気持ち、よくよくわかります…！

ということで今回は、スケジュール帳の選び方をご紹介していきます！

スケジュール帳のタイプ
スケジュール帳のサイズ
スケジュール帳の選び方
実際に手に取ってみる！
自分に合ったスケジュール帳を選ぼう！

スケジュール帳のタイプ

まずは、スケジュール帳にはどんなタイプがあるのかを見ていきましょう。
スケジュール帳にはタイプがいくつかありますね。
人気のタイプは、マンスリータイプ、ウィークリータイプ、デイリータイプです。
自分の生活スタイルに合わせて選ぶことをおすすめします。

今回は、人気の3タイプを紹介していきます。

マンスリータイプ

マンスリータイプは、カレンダーと同じフォーマットのスケジュール帳です。

ウィークリータイプ

ウィークリータイプは、一週間ごとに予定が把握できるスケジュール帳です。
見開きで一週間分記載されているものや、片面ずつでスペースがとられているものなどがあります。

デイリータイプ

デイリータイプは、一日分のスペースが大きくとられているスケジュール帳です。

スケジュール帳のサイズ

スケジュール帳はサイズも様々ですよね。
一般的な手帳のサイズは大きく分けると下の通りです！

・A6　105mm×148mm　文庫本サイズ
・B6　128mm×182mm　単行本サイズ
・A5　148mm×210mm　教科書サイズ
・B5　182mm×257mm　ノートサイズ

このほかにも正方形やここには当てはまらないサイズのスケジュール帳もございますが、主流派この上のサイズになっています。

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スケジュール帳の選び方

お待たせいたしました！それでは、さっそく選び方をご紹介していきます！

上でご紹介したスケジュール帳のタイプやサイズを参考にしながら考えてみてください！

スケジュール帳を使う目的は？

スケジュール帳を使う目的は大きく分けると、予定を管理する、日々のライフログに使う、ということの2つに分けられます。

目的別におすすめのスケジュール帳タイプをご紹介します！

予定管理に使いたい！

スケジュール帳を予定管理に使いたいという方におすすめのスケジュール帳タイプは、マンスリータイプやウィークリータイプです。

仕事の締め切りや出張、遊びの予定など、主に予定管理に使いたい方には、マンスリータイプがおすすめです！
また、予定だけでなく、仕事や予定に関するメモも一緒に書きたい、という方におすすめなタイプがウィークリータイプです。

ライフログに使いたい！

日記や日々のアイディアメモなど、生活の記録として利用したい場合は、デイリータイプがおすすめです。
デイリータイプは、一日分のスペースが広くとられているので、長期的なスケジュール管理には向きません。
しかし、細かくたくさん文字や絵を描くスペースはあるので、日記やメモを取りたい、という方はこちらのデイリータイプを使うとよいでしょう！

ただし、そんなにたくさん日記を書きたいわけではないけど、メモ程度に日記をつけたい、という方はウィークリータイプでもよいかもしれませんね。

サイズは何が良い？

先ほど、スケジュール帳のサイズの種類についてご説明しました。
サイズの選び方は、スケジュール帳を使いたい場面によって変わってきます。

仕事や出先で使いたい！

仕事や出先でスケジュール帳を使いたい！という方には小さめのA6,B6サイズがおすすめ。
とくにA6サイズは文庫本のサイズなので、小さめなバッグにも余裕をもって入れることができます。

また、持ち歩く際に大切になってくるのがスケジュール帳の重さです。
お店などで実際に手に取ってみて、持ち歩ける重さかどうか、自分で判断してみましょう。

家で日記などにつかいたい！

日記などに使いたい場合は、大きめのA5,B5サイズのスケジュール帳を選びましょう。
サイズが大きいので、余裕をもって文字をたくさん書くことができます。
主に家で使うので、サイズが大きくても問題はないですね！
また、サイズの大きいスケジュール帳ですと、厚さの薄いスケジュール帳も多いですので、本棚などで保管するときにもかさばりません。