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専門家が教える!!賃貸で初期費用を安く抑えるためのポイント3つ

引越しをするのに不可欠な初期費用。かなりの金額になりますよね。引越しって他にもなにかとお金がかかるし、なんとかして初期費用を安くおさえたい・・・と考えている人は多いのではないでしょうか。今回はそんな人のためにietty 仲介事業部の営業マンに安くおさえるポイントについて聞いてみました!

初期費用についてのおさらい

初期費用を安くおさえるポイントをうかがう前に、そもそも初期費用ってどの費用のことを指すんですか?

一般的には部屋をかりる契約をするときに不動産会社や管理会社に払うお金のことを初期費用といいます。主に以下のような、8つの費用が必要になります。

  • 敷金
  • 礼金
  • 仲介手数料
  • 前家賃
  • 日割り家賃
  • 賃貸保証料
  • 火災保険
  • 鍵交換費用

これらを合計した費用はだいたい家賃の5~6ヶ月分になります。 初期費用については、詳しく説明した記事があるので、そちらも参考にしていただければと思います。

初期費用って?相場から裏事情まで徹底解説しちゃいます!

2016.06.16

なるほど。こんなに必要な項目があるんですね。それにしてもやっぱり高い・・・。初期費用が障害となってなかなか引越しに踏み切れない人もいそうです。引越しってなにかと物入りですし、なんとかして安くならないですかね。

たしかに安くなる方法はたくさんあります。ただ、やみくもに安くなる方法を試せばいいというわけではありません。おさえどころとなるポイントを紹介します。

初期費用を抑えるためのポイント3つ

ポイント1. 敷金0、礼金0の物件を選ぶ

敷金ゼロだからといって特にデメリットはありません。また礼金も昔の慣習が形式的に残っているだけのものなので、礼金を下げることはそこまで大家さんのデメリットがないんですね。 大家さんにとって一番困るのは、空室がいつまでもあること。礼金1ヶ月にして入居者が全然決まらないよりは0円にして住んでもらった方がいいと考える大家さんが多いんです。そのため、礼金を安くする交渉はしやすいです。 逆に、もともと敷金がある場合の敷金を安くする交渉は難しいです。やはり、敷金は礼金と違って保証金の役割を果たしているので。また、注意して欲しいのは敷金ゼロ、礼金ゼロといった物件は少ないので、こだわりすぎると選択肢が少なくなってしまいます。

まとめると……ゼロゼロ物件のデメリットは特に無いので、あれば積極的に狙って行くと良い。ただ物件数は少ないのでこだわりすぎると選択肢が少なくなってしまうことも。

ポイント2. フリーレント物件を探す

部屋探しをしていると、「フリーレント1ヶ月」という文字を見かけたことがあると思います。これは最初の1ヶ月分の家賃がタダという意味です。1か月分の家賃がタダになれば前家賃を払う必要がなくなります。これも大家さんの空室をつくらないための工夫です。こちらも、家賃を下げてくれ!というよりは交渉に応じてくれる場合が多いです。むしろ家賃を下げて欲しいといった交渉はオススメしません。理由はフリーレント物件の記事に詳しく書いてあるのでそちらも参考に!

ポイント3. 日割り家賃の交渉をする

月初めに入居するというのが一番わかりやすくて手っ取り早いですが、そうもいかないことがほとんどですよね。そんなとき、そこまで大きな金額ではないけど地味にイタイ日割り家賃。ただあまり大きな金額ではない分交渉してみると案外上手くいきます。 このように、交渉できそうなところを狙っていくと、初期費用はぐっと安くおさえることができます。ただし、ごり押しは絶対にやめましょう。大家さんにとっては交渉自体あまり気の進まないものです。そのうえ無理強いされたら印象は最悪です。契約を断られてしまうこともあります。交渉ができないと言われた場合はいさぎよく諦めましょう。

まとめると……賃料発生日を後ろ倒しにして日割り家賃を減らせないか交渉してみましょう。
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初期費用を抑えるために交渉するのもいいですが、やりすぎは禁物です。お互いに気持ちよく契約できることが一番大切ですからね。

安くおさえるのとはまた少し違うのですがちょっとした工夫も紹介します。

安くおさえるだけじゃない。快適に暮らすための工夫ポイント

工夫その1.設備の充実を交渉してみる

初期費用の交渉は難しそうだと感じたら、部屋の設備をよくしてほしいと伝えてみるのも手です。具体的には、エアコンを部屋につけてほしいとかウォシュレットをトイレにつけてほしいなどです。設備を増設しても、次の入居者を募集するときにアピールポイントとして使えるので交渉に応じてくれることがあります。もちろん交渉できる限度はありますが。トイレと風呂を別にしてくれなんて注文は却下されるでしょう。タイミングがあえば、壁紙を新しく貼りかえてくれることもあります。

まとめると……費用の交渉だけでなく、ウォシュレットなど設備を良くしてもらう交渉もしてみよう。案外応じてくれることも。

工夫その2.初期費用を分割払いにする

意外と知らない人が多いのですが、初期費用をカードで支払うことができる不動産会社は増えています。まとまったお金を払うのは難しいけど、少しづつなら払っていけるという人はカード決済をして、分割払いをするのもありです。ただ全ての不動産がカード決済が可能というわけではないし、使えるカードを指定される場合もあるので事前に調べておきましょう。また、長くても契約年数内で支払いを終わらせる必要があります。

まとめると……まとまったお金を用意するのが難しい場合は、カードでの分割払いにするのも可。

まとめ

専門家でないとわからないポイントでしたね。初期費用が高すぎて引っ越すのを迷っている人は今回紹介した方法を実際に試してみれば、思ったより楽に引っ越しできるかもしれません。 浮いたお金で家具にこってみたり、趣味を充実させたりなんてことも!お得に引っ越して新生活を満喫しましょう!

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