たまにガッツリとお腹にたまるものを食べたいと思った時には、肉料理が最高ですね。 せっかくお肉を食べるのであれば、上質なお肉を食べたいものです。 中野周辺でおいしいお肉を食べられるお店を探してみましたので、ご紹介します。
アガリコタラート
中野3丁目にあり、中野駅の南口から3分ほどのところにあるお店です。 鶏肉から牛肉、豚肉に至るまであらゆるお肉を扱っているお店です。焼き方も豪快で、まさにバーベキューのような雰囲気。ちょっとダイナミックにお肉を食べたいという気分の日にオススメのお店です。 このお店のオーナーはアジア各国の料理を食べ巡ったほどの食通！オーナーの経験に基づいた創作料理などもいただけます。特に「自家製ソーセージ」や「フォアグラとコンビーフのパテ」などは絶品です。
Tsui－teru！
中野5丁目にあり、中野駅の北口から歩いて3分ほどのところにあるお店です。 中野の中でも、熟成肉といえばこのお店と評判になっているほどの有名店です。店に入ってまず驚くのが、牛や豚、鶏などのお肉が部位ごとに塊になって大量におかれている様子です。このお店では、これらのお肉を、専用のドライエイジング熟成庫にて1ヶ月から2ヶ月ほどじっくりと熟成させてから著利されます。ワインと一緒に食べると最高の気分になります。
root
中野3丁目にあり、中野駅の南口から歩いて2分ほどのところにあるお店です。 このお店は、かつて駒沢公園で開催された肉フェスにて、1万1千食・総重量1．8トンを売り切ったという伝説をもっている、知る人ぞ知る名店です。 このお店のシェフは、豪華客船のシェフや、バルセロナ日本国総領事館の公邸料理人としての経験を積んだ実力派。調味料としてウユニ塩湖の塩を使用するなど、食材へのこだわりが強く、そのこだわりが料理一品一品に現れています。
→root
百伝
中野3丁目にあり、中野駅の南口から歩いて2分ほどのところにあるお店です。 このお店の最大の自慢や、豪快な焼き豚。肉厚もたっぷりなため、ジューシーで香ばしさと肉の甘みをダイレクトに舌で感じることができます。この焼き豚を使用したチャーハンも名物料理になっています。 もう一つのこのお店の自慢は、30種類以上ものシェフ厳選の焼酎が取りそろえられていることです。焼酎とお肉が好きな人には是非オススメしたいお店です。
→百伝
四代目 鎌倉酒店 中野駅北口
中野5丁目にあり、中野駅の北口から歩いて3分ほどのところにあるお店です。 このお店は、立ち飲みスタイルで気軽にフラッと入れるのが魅力です。一人でも気兼ねなくは入れます。こだわりの備長炭で焼く焼き鳥が、100円から食べられるというリーズナブルな価格設定もうれしいのではないでしょうか。肉は鮮度や産地にもこだわっていて牛肉は和牛のみを使用、鶏は大山鶏を使用しています。お酒も豊富にバリエーションがあり、このお店オリジナルの「ばばあの梅酒」などが名物になっています。
とり
パニ
中野5丁目にあり、中野駅北口から歩いて3分ほどのところにあるお店です。 まだオープンしたてのこのお店は、早くも人気が出ていて雑誌やテレビなどでも頻繁に紹介されています。 注目すべきは、店内の大型グリル機でニワトリを丸ごと一匹焼いて作るこだわりのローストチキンです。肉汁がお肉の中に閉じこもり、外はカリカリ中はジューシーな最高の状態で鶏を食べられるのです。鶏をメインとした小皿なども数多くあり、居酒屋感覚でふらっと立ち寄れるお店です。
→とり
パニ
和牛焼肉 だるま
中野5丁目にあり、中野駅北口から歩いて5分ほどのふれあいロード沿いにあるお店です。 このお店は創業以来、高級国産和牛のみを使用しています。すべて手づくりの自家製誰にもこだわりが見えます。 「だるま」は特にランチが人気があります。平日などは500円前後で、焼肉ランチやビビンバランチなどが食べられ、日曜祝日には1，000縁を切る価格で、カルビ定食やロース定食、ハラミ定食などが食べられるのです。もちろん、ディナーでもお得な盛り合わせコースなどでガッツリと食べられます。ドリンクもアルコールからソフトドリンクまで豊富にそろっています。
