【実家を出たい】一人暮らしを始めるまでにかかる費用と毎月の生活費はいくら?【東京都内編】

一人暮らしを始めよう!

実家暮らしは楽だけど、一人暮らしにも憧れる・・・そんな人って結構多いんじゃないですか?

一人暮らしを始めたら実家暮らしの頃より自由度が増えますし、金銭感覚が身についたり、自炊をしようと考えている方は、料理も上手くなるかもしれません。家具も自分好みのソファやテーブルを置けて、自分だけの空間を作ることができますよね。

楽しいことがたくさん待っていそうな一人暮らし。
でも一人暮らしってどのくらいお金がかかるかわからないからやってけるのかなぁ・・・なんてなかなか踏ん切りがつかない人も多いと思います。まわりに一人暮らしをしている人がいない場合はなおさらですよね。

それだけでなく、大学や会社から家が遠いなどの理由で一人暮らしを始めなきゃいけないけど不安・・・という人のためにも、今回は一人暮らしを始めるのにどのくらいお金がかかるのかだけでなく、生活費がどのくらいかかるかまで、学生・社会人別にまるっと説明しちゃいます!

一人暮らしを始めるまでにかかる費用は?

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だいたいの家賃だけ決めて、部屋探しを始める人がほとんどだと思います。確かに自分の新しい生活を始める部屋を探すのは一番楽しみですよね。だからこそ!引越しにかかる費用を部屋探しの前にまとめて理解しておきましょう。お気に入りの部屋が見つかったのに、え・・引越しってこんなにかかるの??これじゃあこの部屋は諦めるしかない・・・なんてことにならないようにしっかり見ていきましょう。

主な費用

まず、どのようなお金がいるのかというと大きく分けて下の3つになります。

  1. 部屋を借りる費用
  2. 引っ越し費用
  3. 家具や、家電、その他の生活必需品にかかる費用

初めて引越しをする人だと、どのくらいかかるかわかりにくいと思います。
特に部屋を借りるのに必要な費用に関しては誤解している人もいるんじゃないですか?
それではそれぞれの内訳を見ていきます。

初期費用って?相場から裏事情まで徹底解説しちゃいます!

2016.06.16

1.部屋を借りる費用

家賃分のお金を用意しておけばいいんじゃないの?と思うかもしれません。
正直、私も全く引越しについて知らなかったときはそう思っていました・・・。
でも、部屋を借りるのにかかる費用ってけっこうするんですよね。
不動産屋などでは初期費用と呼ばれますが、その初期費用の内訳は以下のようになります。

  • 敷金・・・家賃一ヶ月分程度
  • 礼金・・・家賃一ヶ月分程度
  • 仲介手数料・・・家賃一ヶ月分程度
  • 前家賃・・・家賃一ヶ月分程度ーこれは契約した月の翌月の家賃を先に払っておくということです
  • 管理費または共益費・・・これは物件によってさまざまです。無料のところもありますが、築浅の物件になると高いところもあります。だいたい1万以内くらいと思っておくといいかもしれません。
    これは家賃に加えて毎月支払うものなので、部屋を探す時は家賃+管理費or共益費で自分の予算以内の部屋を探しましょう。
  • 賃貸保証料・・・家賃半月分が多いです。
  • 鍵交換費用・・・通常の鍵だと、20,000円弱。オートロックになると20,000〜30,000円程度
  • 火災保険料・・・約20,000円程度
  • 消毒料・・・約10,000〜20,000円程度
  • 日割り家賃・・・月途中に賃貸契約した場合の月の残りの日数分の家賃

日割り家賃の計算方法

日割り家賃について具体的に説明します。
月額家賃93,000円の部屋を借りるとします。この部屋を5月15日に契約し、19日から入居する場合、1日分の家賃は
93,000÷31=3,000円

月末までの残りの日数は13日なので
3,000×13=39,000円
が、日割り家賃となります。

この39,000円を前家賃である6月分の家賃と共に払います。
5月15に契約し、6月1日から入居する場合はこの日割り家賃はいりません。

以上が初期費用となります。これを契約時に全部払わないといけないんですね・・・。
家賃にもよりますが、だいたい月額家賃の5ヶ月〜6ヶ月分くらいを用意しておきましょう。
ただ、そんなまとまったお金用意できない・・・という人はカードで分割払いが可能な不動産会社もありますよ。

2.引っ越し費用

まず、よっぽど持っていきたいという場合以外は家具や家電は新居で揃えましょう。
荷物が増えれば増えるほど、自分では運べなくなるから業者に頼んだりしないとならなくなり費用が高くなります。
となるとダンボール数箱くらいの荷物で収まると思うので、宅配を頼んだりレンタカーを借りるとしても、10,000円ほどで済むのではないでしょうか。
実家に車があればほぼお金をかけずにできるかもしれません。

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3.家具や、家電、その他の生活必需品にかかる費用

ここでは生活するのに最低限必要だと思われる家具や家電のみの費用でどのくらいかかるかを見ていきます。

家具

  • ベッド・・・約10,000円程度
  • テーブル・・・約5,000〜6,000円程度
  • 椅子・・・約3,000円程度
  • カーテン・・・約4,500円程度
  • 照明・・・約5,000円程度

だいたいこれくらいあればあまり不自由なく生活できると思います。特にこだわらなければ30000円程度で全部揃います。
友人に譲ってもらうのもいいかもしれませんが、運ぶのを考えると新しく買ってしまってもいいかもしれません。

家電

  • 冷蔵庫・・・約26,000円程度
  • 電子レンジ・・・約10,000円程度
  • 炊飯器・・・約8,000円程度
  • 掃除機・・・約8,000円程度
  • 洗濯機・・・約30,000円程度
  • テレビ・・・約25,000円程度

相場としてはこのくらいになります。エアコンはもともとついているところが多いので今回は省略しました。一般的に、一人暮らしに必要な家電すべてを新しく揃えるなら10万円ほどは必要といわれます。ただ、自炊をしない人は小さい冷蔵庫であればもっと安くなりますし、最近はテレビを見ない人もいますよね。自分の生活スタイルに合わせて選びましょう。

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その他の生活必需品

  • 生活用品・・・トイレットペーパー、ティッシュペーパー、ゴミ袋
  • キッチン用品・・・包丁、まな板、ボウル、調味料、フライ返し、おたま、鍋、フライパン、サランラップ、アルミホイル、食器、箸、コップ
  • 洗面台まわり・・歯ブラシ、歯磨き粉
  • バス用品・・・シャンプー、ボディソープ、タオル
  • 洗濯用品・・・ハンガー、洗剤、ピンチハンガー

当面生活していくのに、このくらいあれば十分でしょう。
合計で15,000円ほどあれば足りるのではないでしょうか。後のものは少しずつ揃えていきましょう。

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これで一人暮らしにかかる費用の説明は一通りおしまいです。
だいたいどんなものが必要かわかりましたか?
3つの費用を合計した相場は40〜60万円ほどになります。

ただ、家電や家具など一番お金がかさむものは、実家に余っているものや友人に譲ってもらったり、中古のものを探せばもっと安く抑えられるかもしれません。
工夫次第で相場より安く押さえられたり、分割して払うなど様々な方法があるので、お金に余裕がないという人も諦めてしまう前に、自分で必要なものなどを整理して考えてみましょう!

一人暮らしスタート!一ヶ月にかかる生活費は?

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一人暮らしを始めるのにどのくらいお金がかかるかはわかりましたね。

それでは生活費はどのくらいかかるのでしょう??
実家だと冷蔵庫を開ければいつも何かしらの食材は入っていますよね。でも一人暮らしだと自分で買い足していかないといけません。トイレットペーパーやシャンプーなどの消耗品も同じですね。だいたいどのくらいでなくなるかとか意識したことってあまり気にしたことないんじゃないですか?
他にも電気代やガス代といった光熱費もどのくらいかかるのか想像しにくいと思います。

生活費の内訳としては

  • 家賃
  • 食費
  • 光熱費
  • 通信費
  • レジャー費用
  • 消耗品費用

このようになると考えられます。
ただ、生活スタイルによってもかかる生活費は変わります。
今回は学生と社会人に分けて、一ヶ月の生活費がどのくらいかかるのか実際にシミュレーションしていきます!

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学生の場合(都内在住)

大学生だと、授業や部活やサークルなどがあり、なかなかアルバイトばかりもできませんよね。
となると収入は比較的限られています。アルバイトだけで生活していけるのでしょうか??

家賃:約50,000〜60,000円程度

場所によってばらつきがあるので、今回は都内で一人暮らしを始めることを想定します。
大学生が都内で一人暮らしをする場合、50,000〜60,000円代の部屋に住む人が最も多いようです。
都心に近くなればなるほど家賃は高くなるので、安く抑えたい場合は都心から離れたところを選ぶといいかもしれません。ただし、ここで気をつけて欲しいのが交通費です。社会人だと交通費を支給してくれますが、学生はそういうわけにはいきませんよね。家賃は安いけど、大学から遠すぎて交通費がかさんでしまい、結局高くついてしまったなんてことにならないようにしましょう。

食費:約20,000〜30,000円程度

学生生活の実態調査アンケートによると、一ヶ月の食費の平均は20,000〜30,000円程度だそうです。一ヶ月30,000円としても、1日に1,000円しか使っていないことになるので自炊をしている学生が多いようですね。

光熱費:約10,000円程度

季節によって差はありますが、だいたい電気、ガス、水道代すべて合わせて10,000円前後だそうです。実家で暮らしている間は0円だったと考えるとなかなか負担に感じてしまいますね。

通信費:約7,000円程度

大学生だとレポートを書いたりすることが多いので、携帯だけでなくパソコンを持つ人も増えていますね。その場合、携帯代だけでなくインターネット契約料金もいります。携帯代がだいたい6,000円前後で、インターネットもあわせると10,000円前後になります。欠かせないものとはいえ結構高いですね。複数回線契約している人は一つにしたり、インターネット無料の部屋を探してみるのもいいかもしれませんね。

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レジャー費用:約20,000円程度

友人と遊んだり、服や趣味に使ったりするお金ですね。男女で差もあるかもしれませんが、平均的には20,000円ほどを使っている人が多いみたいです。

消耗品費用:約3,000円程度

今までは考えたこともなかった部分ですよね。月3,000円ほどかかるようです。セールなどを狙ってなるべく安く抑えたいものです。

合計:約123,000円程度

これらのお金を合計すると約123,000円。
バイト代だけでやりくりしようと思うとなかなか大変そうですね。

実際、奨学金や仕送りをしてもらって生活している人が多いみたいです。
パソコンは学校のものを使ったり、自炊を多くしたり、エアコンをあまり使わないようにするなどして節約しながら生活するともう少し安く抑えれるかもしれませんね。

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社会人の場合(20代:都内在住)

20代の男女の平均収入はだいたい月20万前後。大学生よりはお金に余裕がありそうですね。
それでは一つずつ見ていきます。

家賃:約70,000円程度

家賃の平均は70,000万円前後になるようです。よく、家賃は収入の3分の1程度が無理なく住めると言いますが、やはりそのくらいを家賃に当てるみたいですね。

食費:約50,000円程度

データによっては月平均は28,000円となっているようですが、これは自炊をしっかりしていたり、実家住まいなどでないと、現実的に厳しい金額です。社会人になると飲み会などもありますし、外食も学生食堂のように安くすませることも難しいためです。実質、都内に一人暮らしをしている社会人の平均としては50,000円くらいでしょうか。。

光熱費:約10,000円程度

こちらは学生時代とあまり変わらず、10,000円前後が平均のようです。

通信費:約10,000円程度

こちらも変わらず10,000円前後。ただ今時は社会人の方がパソコンやスマホは欠かせないのでインターネット回線を利用している人は学生より多いようです。

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レジャー費用:約40,000円程度

だいたい40,000円弱をレジャー費用に当てているみたいです。学生の頃よりはずっと余裕をもてますね。

消耗品費用:約3,000円程度

学生と変わらず3,000円ほどになるようです。光熱費や通信費、消耗品の費用は人数が増えたり、贅沢をしない限り変わらないみたいですね。

合計:約183,000円程度

これら全部合わせると183,000円。親に仕送りをしようと考えている人はけっこうぎりぎりになってしまいそうですね。レジャー費用や食費を抑えて貯金にあてる人も多いようです。

まとめ

一人暮らしを始めるのにかかるお金から、一ヶ月にかかるだいたいの生活費を見てきましたがいかがでしたか?一人暮らしを始めたい人はだいたいこのくらいお金を貯めれば引越しできるということがわかって、貯金もしやすくなるのではないでしょうか。また、今回ご紹介した一般的な生活費と自分の生活スタイルを重ね合わせることで、より具体的な毎月の予算を考えることができますね。なんとかお金を貯めて一人暮らしを始めたのに毎月のお金がおもったよりかかってしまい、全然一人暮らしを満喫できていない!なんて嫌ですもんね。
上手にお金をやりくりして、一人暮らしで自分だけの新しい生活を始めましょう!

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